282号機

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フロントフォークはカーボンです。
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カンチブレーキなのでワイヤー受けがあります。
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185号機に乗られていましたが今回シクロクロス専用のフレームを製作しました。
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グラベル用で設計をした185号機
シクロで使うにはちょっと物足りない・・・
フロントシングルにしたりカーボンフォークに入れ替えたりと改造をしました。
最初の設計思想がグラベルだったので少し扱いにとの事でレース用シクロクロスとなりました。
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フロントはシングルギヤ
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ブレーキはあえてカンチブレーキ
今の時代はディスクブレーキですが重量が増えるため軽量なカンチブレーキを選択しました。
担ぎパートがあるシクロクロスでは少しでも軽いほうが有利になる場面があるはずです。
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ホイルは手組
タイヤはチューブレス 
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ステムはマウンテンバイクの物を使用
トムソン製
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泥の抜けが良いクランクブラザーズ、エッグビーター
シクロクロスの面白い所は機材にもあると思います。
泥対策や担ぎ、ギヤ比など工夫を凝らします。
オーダーフレームだとその工夫が最初から盛り込まれます。
今シーズン、オーナーはM2クラスからM1に昇格をするのでしょうか?
こうご期待!!
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2019年10月08日