106号機
42号機の後継機モデルです。
バリーさんが標準装備?になっています。
空力効果があるそうです?
42号機よりフレームの下半分を剛性をあげつつ上半分は42号機のまま
今回の制作はそんな要望で作りました。
42号機よりダウンチューブの口径を大きく
トップユーブは42号機のままの太さ
チェーンステイも太くしました。
シートステイは曲げて衝撃吸収性をよくしました。
軽量化のためにカーボンフォーク
パーツ類は42号機からの移植です。
走るのにもパーツにもこだわりのオーナーです。
今回のフレームはオーナーの考える自転車理論を形にできたと思います。
オーナーのインプレッションはこちらからどうぞ。
http://mindslaver.blog57.fc2.com/blog-entry-425.html
再塗装をしました。
約4年の使用であちらこちら傷が目立ってきました。
ロゴも一新です。
新車の気分を味わえます。
2013年12月08日