129号機
リジットのマウンテンです。
フロントフォークはトライアル用を使っています。
ブレーキは前後ともディスクブレーキです。
ブレーキレバーは左右で違います。
手持ちの古い物があったので右側だけが古い物を使っています。
サドルはグランジの座り心地の良さそうな物に
クランクも手持ちの古い物 3枚目を外しました。山に入ると大きいギヤはあまり使わないので外しました。
リアメカも手持ちの物 未使用ですが随分ほったらかしでした。
シートステイはガッチリ目に太いパイプを使用しました。
エンドとディスクブレーキ
TADAのロゴは大きめに目立つようにしました。
前から見るとフロントフォークの太さが際立ちます。
後ろ姿も太いです。
以前に118号機を作りましたが 「カッコイイ」と思いもう一台製作しましまた。
サスペンションは初めから付けない設計です。
山の中で飛ばして走るのではなくトレッキング的に山道をじっくりと遊ぶために制作しました。
2014年09月20日