166号機
シングルギヤのシクロクロスです。
シフトケーブルの台座やボトルゲージ、余分なものが溶接されていないため非常にすっきりと洗練されたフレームです。
何も付けない。
こんなにシンプルになるのか!と思い知らされた自転車でした。
シクロクロスに出るとやはり変速はないと勝つことは難しくなると思います。
しかし、シクロクロスを楽しむのならこういったスタイルもありではないでしょうか。
また、自分の自転車が欲しくなりました。
愛犬 ナッキーちゃんとツーショット
2016年04月13日